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公演概要・チケット詳細 Artist Info
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日時

2010年5月25日(火)
2010年5月26日(水)
開場時間18:30 / 開演時間19:00

会場 map
すみだトリフォニーホール
Link
エポカ・ヂ・オウロ 公式ウェブサイト

Jazzを中心に世界中の素晴らしい音楽が聞けるインターネットラジオ「JJazz.Net」のにてエポカ・ヂ・オウロが紹介されています。
サイト内「PICK UP」にてお聴きいただけます。
是非お聴きください!

JJazz.Net - PICK UP (c) big-ashb 2008
Cafe Brasil エポカ・ヂ・オウロ  |  Cafe Brasil  Epoca de Ouro
 

ジャズより歴史が古くサンバやボサノヴァにも影響を与えたブラジル音楽の魂
リオ・デ・ジャネイロ生まれのショーロ
ブラジル風タンバリン パンデイロの神様
79歳ジョルジーニョ・ド・パンデイロ率いる名門グループ 7年ぶりの来日公演

 

エポカ・ヂ・オウロのジョルジーニョとセルシーニョがインタビューに答えてくれました!
ジャコード・バンドリンのことやショーロについて語ってくれています。

>>インタビューはこちら

 
こちらから、エポカ・ヂ・オウロの音源をご試聴頂けます。
音 源 : NoitesCariocas
Murmurando
Apanhei-te Cavaquinho

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映像・音源をご覧になるには、
最新の QuickTime プラグインが必要です。

 

エポカ ヂ オウロ 来日公演へ向けてのコメント!

 
Cafe Brasil エポカ・ヂ・オウロ  |  Cafe Brasil  Epoca de Ouro   Cafe Brasil エポカ・ヂ・オウロ  |  Cafe Brasil  Epoca de Ouro
マルコス・スザーノからのメッセージ   ダヂからのメッセージ
公演概要
すみだトリフォニーホール
日 時
2010年5月25日(火)
OPEN:18:30 / START:19:00
2010年5月26日(水)
OPEN:18:30 / START:19:00
会 場 map
すみだトリフォニーホール
出演者

エポカ・ヂ・オウロ
ジョルジーニョ・ド・パンデイロ[パンデイロ]
ホナウド・ド・バンドリン[バンドリン]
ジョルジ・フィーリョ[カヴァキーニョ]
トニ・アゼレード[7弦ギター]
アンドレ・ベリエニ[6弦ギター]
アントニオ・ホーシャ[フルート]

ゲスト/セルシーニョ・スィウヴァ[パーカッション]

※ 都合により、メンバーが変更になる可能性もございます。
料 金 S:¥7,000 A:¥6,000(全席指定)
※ 未就学児のご入場はご遠慮下さい。
チケット発売日 2010年2月13日(土)
チケット問い合わせ先 サンライズプロモーション
0570-00-3337
チケット取扱い
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:345-917)
  ローソンチケット
0570-084-003(Lコード:73448)
イープラス (パソコン&携帯)
CNプレイガイド
0570-08-9999
トリフォニーホールチケットセンター
03-5608-1212 
主 催 J-WAVE
共 催 すみだトリフォニーホール
後 援 ブラジル大使館
協 力 加々美淳
企画制作 conversation
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Artist Info

 ショーロは、ヨーロッパの室内楽とアフリカのリズムが出会い、リオで1860年頃に誕生しました。クラシックが初めて垣根をこえた世界で最も古いポピュラー音楽です。名前の由来は、ポルトガル語で「泣く」という意味。即興を重視したショーロは、ジャズより歴史が古く、サンバ、 ボサノヴァ、タンゴなどにも大きな影響を与えました。

劇場、カフェから学校まで、人が集うところにその響きは溢れ、流行に惑わされることなくブラジル人の心をひとつに紡ぐ音楽です。多彩なリズムとレパートリー、即興のセンスなど、演奏には卓越した技術と知識が求められ、ショーロ名演奏家は、あらゆるジャンルの音楽家から敬愛されています。

 今回来日するのは、名門グループ エポカ・ジ・オウロのオリジナルメンバー 79歳のジョルジーニョ・ド・パンデイロ。そして、バンドリン最高峰ホナウド・ド・バンドリンを中心とした、ショーロのマエストロたちです。極上の器楽アンサンブルの演奏をご堪能下さい。

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マリーザ・モンチ
エポカ・ヂ・オウロ 最高の伝統器楽音楽をブラジルから
マリーザ・モンチ

完璧なグルーヴ 僕のアイドルジョルジーニョ

マルコス・スザーノ 
 

 ショーロが人生において重要なものになり始めたのは14歳の時…両親に連れられてジョアン・カエターノ劇場に「ショーロ・ナ・プラッサ」というコンサートに行った。リオのダウンタウンにある劇場で、その夜はジョルジーニョがエポカ・ヂ・オウロのメンバーと演奏をして、他にもパウロ・モウラやジョエル・ナシメントといった素晴らしいミュージシャンが出演していた。それからエポカ・ヂ・オウロのレコードを買い始めた。ヴィブラソンイスやイスト・エ・ノッソ、他にも色々ね。彼らの強弱のあるサウンドやリズムは本当に素晴らしく、僕はバンドリン奏者になることを夢見たよ!ジャコーのサウンドや旋律は、エモーションとインスピレーションに満ち溢れていたし、セザール、カルリーニョス、ヂノのギター、ジョナスのカバキーニョ、そして僕のアイドル ジョルジーニョのパンデイロ、時にはジルベルト・ダ・ヴィラみたいな偉大なパンデイロ奏者も彼らの演奏に加わっていた。

マルコス・スザーノ
© Wataru Umeda
 エポカ・ヂ・オウロはブラジルの最も偉大な器楽アンサンブルだ。もう何10年にも渡って素晴らしいブラジル人シンガー達の演奏やレコーディングをサポートしてきたし、サンバの歴史においてマイルストーンと言えるような重要なレコードを発表してきた。このことはサンバとショーロが互いに深く関わりをもっていることの証明だ。
また6弦、7弦ギターをとりいれ、ブラジル音楽における伴奏のスタンダードを創りあげた。ヂノが始めたベースラインのスタイルは、後に続いた若い世代の中でも最も重要な7弦ギター奏者ハファエル・ハベーロやヤマンドゥ・コスタ、その他のアコースティック・ギターのプレイヤー達もみんなが手本としたんだ。      
ジョルジーニョとジョナスが一緒に演奏するパンデイロとカバキーニョは最高にスイートでグルーヴィーなコンビネーションだし、素晴らしい音楽の時間へと僕を誘ってくれる。ジョルジーニョの織りなすグルーヴは僕にとって完璧なもので、彼みたいなサウンドを奏でたいって心の底から思っていたよ!ジングルサウンドと低音部の調律は、僕のサウンドや演奏方法に影響を与えた。16分音符の2つ目にアクセントを置く独特のスタイル、これはクラシカルな演奏法だけどね!
パンデイロを伴ったサンバやショーロの演奏は様々な聴き方ができる。でもジョルジーニョが現れてからは、よりクリアーになった。まさに優雅さとグルーヴ、ばかげたつなぎを考えなきゃいけないこともなくなった。ただ音に合わせて演奏するんだ。彼の演奏は僕らに喜びを与え、音楽シーンにおけるパンデイロの重要性を示してくれる。
数年前にジョルジーニョと息子のセルシーニョに会った。サンパウロのSESCポンペイアで開かれたジョルジーニョの70歳の誕生日を祝うコンサートで、エポカ・ヂ・オウロや、サンパウロ出身の偉大なピアニストで作曲家でもあるラエルシオ・ヂ・フレイタスと一緒に演奏する機会を与えられた。
そこで僕はジョルジーニョへのオマージュとして、「サンバ・マコッサ」をソロで歌った。シコ・サイエンスの作詞で、人生においてパンデイロがいかに重要かを歌った曲だ。演奏の途中でジョルジーニョと、セルシーニョも加わって、僕らは15分間もクレイジーなトリオをやった。僕は心底嬉しかったし、ジョルジーニョも本当に楽しかったって言ってくれたよ。
ジョルジーニョとセルシーニョは、僕のクインテット サンバタウンがリオでコンサートやった時にも駆けつけてくれて、何曲か僕の曲をメンバー達と競演した。まったく父と子の信じられないようなファミリー・グルーヴだったよ!
自分にとってこれ以上はないと思っていた。でもその後映画「ブラジレイリーニョ」の収録で一緒になれた。そこで初めて僕らは心を開いて、音楽や楽器、友情について深く語りあった。その様子は、世界中の誰もが見ることができる。永遠に残っていくものになったんだ!


世界各地のストリングス・ミュージックと共鳴する響き

中原 仁(J-WAVE サウージ!サウダージ… プロデューサー)
 

 19世紀の後半、ブラジルのリオデジャネイロで誕生したショーロは、ヨーロッパのサロン・ミュージックをルーツとするブラジル最古のアーバン・ポピュラー音楽で、“黄金の時代” を意味するエポカ・ヂ・オウロは、結成から45年を越えた最長寿のショーロのグループだ。創設期のメンバーのほとんどが天に召さたが、唯一のオリジナル・メンバーである長老、ジョルジーニョ・ド・パンデイロと息子たちを中心に若い世代の音楽家も加えて活動を続け、ショーロの伝統を今も生き続ける音楽として現代に伝えている。
 ショーロの生命線は、バンドリン(ブラジル産マンドリン)、カヴァキーニョ(4弦の小型ギター)、ギターや7弦ギターからなる弦楽器のアンサンブル。その優雅で抒情的な調べには、クラシックのギター・アンサンブルをはじめ、ポルトガルのファド、フランスのマヌーシュ・スイングインドネシアのクロンチョン、さらにはフラメンコやハワイの音楽など、世界各地のストリングス・ミュージックと共鳴しあう響きがある。
 エポカ・ヂ・オウロは、ショーロのアンサンブルを通じてサンバもワルツもポルカも演奏する。カリオカ(リオっ子)のボヘミアン気質に根ざした彼らの音楽は、陽気で開放的で自由、そして胸をしめつける切なさも備えていて、言葉を持たないインストゥルメンタル音楽であるがゆえに、多彩な感情が聴き手の心にダイレクトに伝わってくる。7年ぶりの来日公演がとても楽しみだ。


ヴィラ=ロボスも心酔する生命息づく音楽 ショーロ

濱田滋郎 
 

 ショーロは、サンバと並んで、ブラジルの音楽を支えるバックボーンだと言われる。しかし、サンバの歴史が1910年代から始まるのに対し、ショーロのそれは1860年代までさかのぼれる。つまりショーロの方が半世紀も年上。そして、思えばジャズよりもタンゴよりも早くから典型ができあがっていたショーロは、世界最古のポピュラー音楽かもしれないのだ。
 それにもかかわらず、ショーロは今日に至って新鮮な生命を息づく音楽である。それは、ショーロに「即興の精神」という炎が、いわば聖火のように、世代から世代へ脈々と受け継がれて今日に及んでいるからだ。ショーロという形式名は本来“泣き”の意だが、ポルトガル語の最も美しい言葉と言われるサウダージ(孤愁)につながる哀愁のかたわら、新大陸らしくリズムにはアフリカ系の要素を持つこのジャンルは、独特の精気にも溢れている。
 そのように、本来ヨーロッパ系移民の音楽でありながら新大陸ならではの独自性に満ちたショーロは、ブラジルの大作曲家ヴィラ=ロボスもその精神を及んで自作にいかしたように、ある普遍的な魅力をそなえてもいる。「21世紀の音楽は南米から!」と改めて人々に叫ばせるような、それは不思議な魅力である。
 そうしたショーロの神髄を知らせるグループ「エポカ・ヂ・オウロ」が、2010年5月、日本にやってくる!これぞ必聴の音楽だ。


ショーロの王道、エポカ・ヂ・オウロは正に“ブラジル黄金時代”の証。

小野リサ

まさにショーロ界メインストリームの代表格。
天才ジャコー・ド・バンドリンの音霊を受け継ぎ、正統派ショーロの今を体現する貴重なライブパフォーマンスを皆様是非!

秋岡欧(CHORO CLUB)

僕たちがショーロの演奏を始めた頃は、日本で本格的なショーロを聞くことは、「夢以前」のことでした。エポカ・ジ・オウロこそは、その「本格的なショーロ」の本家本元です。
お聞き逃しなきように。

笹子重治(CHORO CLUB)

20年ほど前レコーディングで初めて訪れたリオ、初めてづくしで予備知識のないまま連れて行かれたホーダヂショーロにショーロ界の大御所が酒をかわしながら演奏していた光景、ほんと贅沢と言うか再びここ日本で感動を思い出させてくれるショーロ本家の来日です。
今からコンサートが待ち遠しい!!

沢田穣治(CHORO CLUB)

現代ブラジル音楽の優美なる源流ともいうべきショーロの最高峰です。
これを見ずして何を見る! クラシカルでユーモラスでグルーヴィ、そしてため息が出るほど美しい。ジョルジーニョさんのパンデイロとは個人的に共演させていただきましたが本当に本当に素晴らしかったです。今回の公演は僕も本当に楽しみ!

Saigenji
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ジョルジーニョ・ド・パンデイロ [パンデイロ] | Jorginho do Pandeiro

ジョルジーニョ・ド・パンデイロ [パンデイロ] | Jorginho do Pandeiro
エポカ・ヂ・オウロの最年長(79歳)のオリジナルメンバー。14歳のときからプロのミュージシャンとして活動。 1948年から1977年までラヂオ・ナショナルでフルート奏者ダンテ・サントロのグループのメンバーとして演奏を重ねる。 パンデイロ(ブラジルのタンバリン)の偉大なるマエストロとして国際的に知られ、数々のブラジル有名アーティストと共演している。 ジョルジーニョは、リズムを刻む楽器をメロディーを奏でる楽器に変えた演奏法により、パンデイロの可能性と音楽性を高めた。 ブラジルで最も敬愛される至宝である。


ホナウド・ド・バンドリン [バンドリン] | Ronaldo do Bandolim

ホナウド・ド・バンドリン [バンドリン] | Ronaldo do Bandolim

8歳の頃から父親からカヴァキーニョを習い演奏する。ジャコー・ド・バンドリン、ルペルシ・ミランダに影響を受け14歳でバンドリン (南米のマンドリン)奏者に転身。1977年よりエポカ・ヂ・オウロに参加。ブラジルで最高のバンドリン奏者の一人と評価されている。 自身のグループ Trio Madeira Brasilでも活動している。


ジョルジ・フィーリョ [カヴァキーニョ] | Jorge Filho

ブラジル音楽の名門ファミリー出身。父はジョルジーニョ・ド・パンデイロ、 12歳より叔父リノ・スィウヴァからカヴァキーニョを習う。 14歳でもう一人の叔父ヂノ・セッチ・コルダスからギターを習う。1988年よりエポカ・ヂ・オウロに参加。


トニ・アゼレード [7弦ギター] | Toni Azeredo

ジャコー・ド・バンドリンの作品に精通。1980年からソロ・ギタリストとして活動。 1989年よりエポカ・ヂ・オウロに参加。ヂノ・セッチ・コルダスの死後、 7弦ギターを担当。


アンドレ・ベリエニ [6弦ギター] |  Andre Bellieny

サラウの設立メンバーで、ノイチス・カリオカスにも参加。 クリチバの第1回ショーロ・フェスティバルの優勝者。 ジョルジ・フィーリョの誘いでエポカ・ヂ・オウロのメンバーとなる。


アントニオ・ホーシャ [フルート] |  Antonio Rocha

リオデジャネイロ州ヴァレンサの音楽一家に生まれる。 カメラータ・ヴァレンシアーナの結成メンバー。オーケストラのフルート奏者や コーラスグループの指揮者としても活躍。 数々のブラジル有名アーティストと共演する。


ゲスト/セルシーニョ・スィウヴァ [パーカッション] |  Celsinho Silva

ジョルジーニョ・ド・パンデイロの息子。ブラジルでもっとも音楽的バランスのとれた天才パンデイロ奏者。ショーロ、サンバの伝統的なスタイルを引き継いでいるだけでなく、 柔軟な新しい感覚も見事に持ち合わせているミュージシャンである。

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